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オリンピック後日談

あっという間にロンドンオリンピックも終わってしもて、テレビが全部、サンテレビになってしもたり、新聞が全部、スポーツ新聞になってしもたりする時期も終わりやなぁ。

とはいうものの、日本選手が大舞台で、世界一に挑み、健闘してる姿を見るんは、ええもんや。

もちろん、海外の選手の健闘ぶりを見るのんも嫌いやないけど、やっぱり、単純に、日本の選手の活躍、自分に縁がある地域で生まれ育った選手の活躍をみるのんは、格別やし、フィギュアスケートでも、大阪に縁の選手、大好きやしな。(って、最後のやつは、ちょいと意味が違うか・・・)

そやけど、私は占い師やから、心のどこかで、この選手、どんな星をしてはるんやろ・・・って思ってまうんや。
でっ、そのうち一部を星占いのコーナーで書いてるわけやけど。

今回は、いっちょ、日本選手、みんなの星を見てみようと思って・・・

295名、全員の生年月日を愛用の星占いソフトに入力してみたんや。

できるだけタイプミスがないようがんばったんやけど、もし、あったら、堪忍な。それと、全員正午・東京生まれで計算してて、星が星座の境界を超える日に生まれた人については、対応しきれてへんのや。誤差の範囲内ってことで、こっちも堪忍してな。

メダリストさんだけを見るってのもありやけど、考えてみれば、295名、それぞれに最高の舞台を目指して、努力や研鑽を重ね、世界一を決める大会への参加を認められたって、特別のアスリートさん。 テレビに映る時間の長短の違いや、本番でどれくらい結果を出せたかちゅう違いはあっても、身体を特に鍛えることもせず、のんきに暮らしてる私から見たら、み~んな特別な方たちやからな。

さて、どんな星座の人が一番多いんやろ、どんなアスペクトの人が多いんやろ。
いつもは、ひとつひとつホロスコープを見て、そこから浮かび上がってくるもんを感じ、それを言葉にして・・・ってやってる私からすると、まるでちゃうアプローチやけど、これは、これで、面白いもんが見つかるかいなって。

まずは、太陽星座な、誰がなんと言おうと星占いは、太陽に始まり、太陽に終わるっと。
295名中、多い順に、オリンピックにちなんでメダルで表すと・・・

金メダル かに座生まれ 31人
銀メダル てんびん座生まれ 30人
銅メダル しし座生まれ 29人

接戦を制して、僅差での優勝は、かに座。ここぞ!って時に熱いハートは大きな力を生むんかもな。やさしいだけの星座なんて、とんでもないで。かに座はお母さんの星座やから、やさしさだけやのうて、強さを併せ持った星座やで。

でっ、番狂わせちゅうかなんちゅうか、てんびん座が銀メダル。てんびん座って、泥まみれ、汗まみれになって、ぎりぎりまで努力を重ねてってイメージとは、遠いとこにある星座やろ。なのに、なんでか、特別なアスリートさんが多いって、前から感じてたんやけど、ここまで食い込んでくるとは!

そやそや、ロンドンオリンピックの時期は、土星がてんびん座にいた時期やろ。おまけに、オリンピックの選考時期も、オリンピックに向けて必死で最後の追い込みをかける時も、ずっと土星はてんびん座にいたわけやん。
自分の生まれ星座に土星が巡ってくる時期は、不運な時期って言われたりするけど、あれもずいぶん乱暴な話やで。土星は、確かに、厳しい星やけど、その厳しさを糧にできたら大発展をもたらす星なんやからな。(まぁ、私は、普通、トランシットは誤差1度ぐらいで見てるから、そもそも土星が○○座にいる時って、かなり乱暴な話なんやけど。)

それぞれ、どんな選手がいてはるんやろ、ちゅう方のために、ちょいとだけ書いとくと、水泳の松田選手かに座。銀メダルを獲得したバトミントンの藤井選手と垣岩選手は、しし座とかに座のペア。てんびん座のアスリートはここを読んでみてな。そやそや、今回のなでしこジャパンのメンバー18人中少なくとも3人がてんびん座やで。少なくともちゅうのは、あの川澄選手が、太陽がおとめ座からてんびん座に移動する日に生まれてはるんやわ。

さて、次におばちゃんのすることは、太陽と木星以遠の星のアスペクトを見ることやなぁ。

っと、その前に、木星以遠の星のこと、ちょっとだけ書いとこか。木星以遠の星は世代を作る星とも言われてて、普段、一人一人の性格を見る時には、どこの星座にあるかちゅうことは、私は重視してへんのや。そやけど、今回は、オリンピックの日本代表ちゅうことで、まさに、世代を見てるわけやからな。

今回の代表の方の生まれ年は、1941年から1996年、おっと、言うまでもなく、1941年生まれちゅうのは、あの法華津さんで、次に年長の方は、1970年生まれな。種目によって、ピークとされる年齢域はちゃうんやろけど、だいたい10人以上の人がいる年齢域は、1982年生まれから1994年生まれってことで、中心は20代ってことやろな。

う~ん、バブルのはしりの時期から、阪神・淡路大震災の前年かぁ・・・って年齢を感じるわ。

この頃の木星以遠の星の動きを見ると、まぁ、木星は12年かけて、だいたい12星座を一巡りちゅうことでええとして、

土星は、だいたいてんびん座からうお座をグルッと半周、
天王星は、1988年にいて座からやぎ座に移動、
海王星は、1984年に同じく、いて座からやぎ座に移動、
冥王星は、1983年から1984年にかけて、てんびん座からさそり座に移動、かぁ。

って、このへんのことを頭の片隅に置いといて、アスペクトを見てみると・・・

っと、その前に、今回は誤差±7度で、コンジャンクション・オポジション・スクエア・トラインの4種類でデータを見たんやわ。そやから、単純に言うと、コンジャンクションとオポジションは、360度中の14度分、スクエア・トラインは、360度中の28度分で、確率に直すと、3.9%と7.8%で、295人なら、だいたい11人と23人ってとこやなぁ。

でっ、お待たせしました。295人の選手の太陽と木星以遠の星のアスペクトは、こんな感じやで。

木星 土星 天王星 海王星 冥王星
コンジャンクション 11人 13人 10人 4人 14人
オポジション 8人 9人 8人 12人 8人
ス ク エ ア 22人 25人 23人 28人 26人
ト ラ イ ン 26人 21人 21人 19人 25人
合     計 67人 68人 62人 63人 73人


単純に確率で出した数字と、そんなに変わらへんのやけど。

それにしても、海王星とのコンジャンクション、少なぁ。このアスペクトは、さすがにオリンピック向きやないか。
コンジャンクションで多いのは(やや多いって感じやけど)、冥王星と土星。これは、どっちも勝負強そうな感じやもんな。

全般に、オポジションよりコンジャンクションの数が多いなぁ。おっと、海王星は例外な・・ってか、海王星って、やっぱ、質がちゃうように思うで。

オポジションを使いこなすようになるには、ある程度の年月が必要・・・なんて、言われるから、もうちょっと年齢が行ってくると、このへんは変わってくるかもな。なんてったって、オリンピックは20代が中心っと。

それから、トラインよりスクエアの数が多いなぁ。トラインのソフトなエネルギーより、スクエアのハードなエネルギーの方が、最高レベルでの勝負事には向いてるんかもな。ただし、木星は例外な。木星のスクエアって、なんか、のへらぁってしてて、勝負とか、根性とか似合わへんもんな。

って、このへんのこと、たまたまなんか、そうやないかは、これだけでは断言はでけへんか。
次のオリンピックは、2016年のリオ。4年後、また、調べてみよか。どんな結果が出るかいな。

えっ、その前に、他の星のことも知りたいってか。
そしたら、続きを読んでや。

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オリンピック後日談~火星編

さて、オリンピック後日談の続編やで。
アスリートさんの星で、太陽の次に気になるのは、やっぱり、エネルギーの星、火星やなぁ。
そんなわけで、今回は、火星に注目!

まずは、日本選手295名の火星が入ってる星座のランキング発表な。
前回と同様、オリンピックにちなんでメダルで表すと・・・

金メダル さそり座の火星 40人
銀メダル ふたご座の火星 30人
銅メダル かに座の火星・おとめ座の火星 26人

いやぁ、おばちゃんも大ファンのさそり座の火星!、ぶっちぎりやで。
ひとつのことをやりとおす熱い情熱を秘めた配置やもんな。

銀メダル・銅メダルは、ちょいと予想外かなぁ。ふたご座&おとめ座は知的な星座で、この位置の火星がええ線いってるちゅうのは、面白いわ。かに座は、ここでも大健闘。

せっかくやから、太陽星座と火星が入ってる星座の組合せを見てみよか。

ただしな、火星は約2年間で天球をひとめぐりしててな、おまけに結構長い間逆行して、1つの星座にとどまったりするんや。そやから、特定の世代やったら、もとから、太陽星座と火星星座の組合せが偏ってたりするんや。オリンピック選手に、その組合せが多いからちゅうても、単にその世代にその組合せが多いだけちゅうこともあるから、そこんとこ頭の片隅においてから、ランキング見てな。

金メダル いて座の太陽×さそり座の火星 8人
銀メダル かに座の太陽×しし座の火星・おとめ座の太陽×いて座の火星 7人

3つとも、エレメントがばらばらの組合せやなぁ。それにしても、いて座の太陽×さそり座の火星って、これぞ!オリンピックって、スケールの大きさ、感じせえへん!?

そんでもって、295人の選手の火星と木星以遠の星のアスペクトは、このとおり。

木星 土星 天王星 海王星 冥王星
コンジャンクション 14人 17人 12人 6人 8人
オポジション 6人 3人 11人 11人 14人
ス ク エ ア 24人 25人 22人 22人 29人
ト ラ イ ン 16人 19人 15人 22人 17人
合     計 60人 64人 60人 61人 68人


うわ、土星のコンジャンクション、多いわ。エネルギーの星、火星に、土星ちゅう手綱がついてるかっこやもんな。ずばり、オリンピック向きかもな。

太陽とのコンジャンクションでは、土星と並んで多かった冥王星は、苦戦やなぁ。エネルギーにエネルギーを重ねるアスペクトやから、エネルギーが巨大すぎて御するのが大変なんかもな。そやそや、1983年~1984年以降は冥王星はさそり座にいるから、ピークの年齢層での火星と冥王星のコンジャンクションは、さそり座で起こってるんやなぁ。これって、ますますエネルギー、エネルギー、エネルギーで、すごいパワーを秘めてるけど、20代ぐらいでは、振り回され気味になってまうんかも。

一方、冥王星のスクエアは、かなり多めや。こっちの方が使い勝手がええんかも。

あと、木星のコンジャンクションは、善戦かな。火星のエネルギーをのびのびとダイナミックに広げてく感じ。

それにしても、海王星とのコンジャンクションは、太陽に続いて、少ないなぁ。海王星って、ほんま、オリンピックには似合わへんで。開会式・閉会式の演出なら、向くんかな。

そや、海王星は1984年以降、やぎ座にいるから、海王星のコンジャンクションはやぎ座で起こってるんや。普段の印象からしたらやぎ座の火星はメダリスト候補・・・もっと上位に来てても不思議ないのに・・・って感じてたけど、ひょっとしたら、海王星のいたずら、なんかもな。まぁ、それでもやぎ座の火星は25人いてはって、惜しくも表彰台を・・・って順位なんやけど。

こっちでも、全般に、スクエアの方が、トラインより多いんやな。

よっしゃ!次は、水星編行ってみよか。お楽しみに~

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オリンピック後日談~水星編

さて、オリンピック後日談の続編やで。
今回は水星やで。なんで、知性の星を?とか言わんといてな。
スポーツに戦略面は、大事やで。
それに、日頃のトレーニングでは、頭で理解する部分、結構、大きいんとちゃうやろか。
より質の高い練習を重ねるためにも。

ではでは、日本選手295名の水星が入ってる星座のランキング発表な。
今回も、オリンピックにちなんでメダルで表すと・・・

金メダル おとめ座の水星 39人
銀メダル さそり座の水星 34人
銅メダル やぎ座の水星 29人

水星はおとめ座!分析力や論理性には定評のある正統派の配置やもんな。
さそり座の火星と並んで、さすがってとこやなぁ。

そのさそり座、水星部門でも強いのなんの。
そして、メダリスト候補と目されていたやぎ座、ここで、やっとメダルを獲得。

では、太陽星座と水星が入ってる星座の組合せを見てみよか。って、水星は、太陽から28度以上離れへんから、太陽と同じか、その隣の星座にしか、行かへんで。しかも、同じ星座にいる確率がかなり高いから、面白くもなんともないやんか・・・って思ってたんやけど。

金メダル おとめ座の太陽×おとめ座の水星 17人
銀メダル しし座の太陽×おとめ座の水星・さそり座の太陽×さそり座の水星 16人

すごいで、しし座の太陽×おとめ座の水星。これ、男子の種目で女子がメダルを取ってもうたみたいなもんちゃうか。
しし座ちゅう王様に、おとめ座の水星ちゅう頭脳明晰な参謀がついてるかっこやから、ぴたっとはまると、そりゃ強いわな。

あと、水星が太陽と同じ星座でない組合せでのランキングを見ると、2位はうお座の太陽×みずがめ座の水星の12名。これも、頭の切れを感じさせる組合せやなぁ。
うお座生まれは、水星もうお座の人は6名で、みずがめ座水星の方が多いちゅう逆転現象が起きてるんや。
ちなみに、しし座生まれで、水星もしし座の人は10人で、こっちも逆転は逆転やなぁ。

やっぱり、海王星&うお座は、オリンピックとは世界がちゃうんかもな。ただし、そこにみずがめ座の水星ちゅう鋭い星が入ってきたら、ちょいと話は変わってくるんかも。

さて、295人の選手の水星と木星以遠の星のアスペクトは、このとおり。

木星 土星 天王星 海王星 冥王星
コンジャンクション 13人 14人 13人 15人 19人
オポジション 8人 8人 9人 12人 10人
ス ク エ ア 15人 27人 26人 24人 32人
ト ラ イ ン 29人 22人 23人 25人 16人
合     計 65人 71人 71人 76人 77人

おっ、冥王星や。コンジャンクションも、スクエアも、ものすご多いで。
水星と組むと、ものすごい集中力、洞察力って感じやもんな。

そやけど、他の星とのコンジャンクションも、なかなかに多いんや。
オリンピックとは縁が薄いとか、さんざん言われてた海王星も、大健闘。

ひょっとしたら、水星って、火星とかと比べて色んな星と仲良くなりやすいとちゃうか。
木星と組んだら、のびやかな知性、土星となら、真面目な勉強家さん、天王星となら、先入観に囚われない自由な知性、海王星となら、イマジネーションに富んだ柔らか頭・・・・うん、それぞれにいけてるで。


KNeko;なぁ、おばちゃん、このシリーズ、臆病なとこがあるのに、いざとなったらものすご勇敢なかに座とか、特別な存在感を持ったてんびん座とか、厳しいけど大きな可能性をくれる土星とか、さそり座の火星とか、おとめ座の水星とか・・・おばちゃんの大好物、オンパレードやん。そやけど、あの奇想天外の星、天王星が出てけえへんなぁ。

おばちゃん;そやな。天王星は、物事の枠組みの外側へ飛び出していって、そこで活躍する星やからな、海王星とちゃう意味で、オリンピックってステージは、似合わへんのとちゃうやろか。

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