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 「派遣社員として働いていますが、副業と言えば副業を持っています。小さい頃から、手先が器用で、手芸とか、好きでした。数年前からは、ビーズでアクセサリーを作るのに、はまっていたのですが、ある時、同僚が、私がつけていたのをとても気に入ってほめてくれました。実は、自分で作ったのだというと、とてもびっくりして、そのうち、自然に、材料費を持つから、作ってくれないかという話になり二つ返事で引き受けました。

 そのうちに、私のアクセサリーのことが、口コミで広がって、いろんな人から頼まれたりするようになりました。ある時、私が軽いノリで、いつか、オーダーメイドでアクセサリーを作りますってホームページを持ちたいなぁと言ったら、いつか絶対できるよ、すごくデザインもいいし、と言ってもらえて、その頃から、それが、私の密かな夢になりました。また、応援するよと言ってくれて、他の人に勧めてくれる人まで、出てきて、すごくありがたいなと思っています。

 今は、口コミでお話があると、その方の希望を聞いて、ネックレスや携帯ストラップ等を作っています。友達からの紹介で・・・という方が多くて、だいたい、月に2~3個程度の依頼を受けています。代金は、材料費相当額と私の手間賃として、材料費の10%をいただいています。

 しかし、依頼をする方が増えるにつれて、あまりうれしくないことも増えてきました。大まかな色と長さとおおよその予算だけのリクエストで、あとはお任せと言われて作ったのに、後から、なんかイメージと違うと言われたり、友達の紹介なのに、安くないわね、ということを遠まわしに言われたりもします。

 アクセサリーの見栄えには、材料費をどれくらいかけるかということが結構大きくて、いい材料をできるだけ安い価格で手に入れるようにしていることや、私の手間賃はほとんど入っていないことを説明しても、ネットで、もっと安いのを見たとか言われてしまったりもあります。

 そういう時は、身近な人たちに作ってあげて、喜んでもらって・・・というふうだった頃の方がよかったかなと思ったりもします。これからどんなふうに、アクセサリー作りを進めていけばいいのでしょうか。」

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現状;恋人たち  「女性を見つめる男性と、天使を見つめる女性と、天使が描かれた恋人たちのカード」が出ています

おおっ、恋人たちのカードや。恋愛のカードって思ってる人もいてはるかも知れへんけど、それだけやないで。ごっつい、素敵なカードやけどな。

恋をするのって理屈やないやろ。なんやわからんけど、インスピレーションで、あっ、この人って感じ取るんや。その直感が教えてくれる相手が、運命の相手なんや。

あんたは、今、お客さんのためにアクセサリーを作ってるわけやろ。これもまた、理屈では割り切られへん、人と人との不思議な縁や。あんたも、今は、これまで面識のなかった人にもアクセサリーを作ったりするんかなぁ。一期一会やけど、その縁を大事にしてな。

それと、あんたの目の前のお客さんがどんな人なんか、直感でしっかり感じ取ってみてな。このカードは、感覚や直感を大事にするカードでもあるから、目の前にいる人の第一印象は大事やで。意外に、第一印象って、人の本質を突いてることがあるもんな。

その印象をもとに、目の前の人にぴったりのアクセサリーを作っていくんが、ええんやろな。似合う、似合わないっていうのんは、そういうとこから来てるもんかも知れへんで。これからも、恋人に特別な贈り物を贈るような気持ちで、アクセサリーを作ってってな。

チャンス;金貨エース  「庭園を背景に、金貨を載せた聖なる手のカード」が出ています

おっ、これまた、素敵なカードやで。美しい庭園の中で、輝く金貨をのっけてる魔法の手のカードや。
庭園は、長い時間かけて、少しずつ、でも、手を抜かず、コツコツと地道な努力を重ねてきた結果や。あんたも、ここ数年、ひとつひとつ手をかけて、アクセサリーを作り続けてきたってことやろな。

でもな、このカードは、その過去の実績をもとに、新たなスタートを迎えるカードなんや。この手も招いてるようにも見えるやろ。そやから、庭園にはアーチがあって、外の世界へ続いてるやろ。
今は、確かに、これまでのやり方を少し変えてみる時が来てるんかもしれへんな。

相談者の長所;剣4R  「ステンドグラスを背景に、静かに横たわる騎士のカード」が逆位置で出ています

戦士の休息のカードや。今は、逆位置で出てるから、つかの間の休息を取った戦士は、壁にかかった剣を手にとって、戦線に向かうんや。

行動力ややる気にあふれた、このカードと縁があったってことは、あんたも、これと決めたことを実現する行動力を授けられた、なかなかのファイターやってことやで。
いろいろと悩んだり、壁にぶちあたったりもあるやろけど、これからも、あんたらしく、進んでいってな。

相談者の弱点;剣5  「他の人から剣を奪い、ほくそえんでいる人のカード」が出ています

他人から剣を奪ってるカードや。あんまり気分のようないカードやけど、気にせんでもええで。今はな、あんたに警告に出てきたんや。

剣は、物騒なもんやけど、人間の技術の象徴でもあるんや。刃物は、昔から戦いの道具やけど、家を建てたり、料理をしたりするのにも、使われてきたやろ。そやから、刃物ちゅうか、技術はな、何のために役立てるかが、ごっつい大事なんや。
このカードと縁があったってことは、せっかくの技術が、人のために活かされてへんってことや。この男の人も、剣を奪い取るだけで、それを何のために使うか・・・なんてことは考えてへんやろ。

あんたの場合は、ここまではいけへんでも、自分がアクセサリーを作るってことだけを考えて、それを身につけることになる人のことをあんまり考えてへんってサインとちゃうかな。違う言い方したら、自分の技術を磨くことだけに夢中になってるって感じかな。

もちろん、腕を磨くのは大事なことや。そやけど、難しい技術を使っても、相手の好みにあってへんもんやったら、たいした技術は使ってなくても、相手の好みにあったもんを作った方が、よろこばれるってことは、忘れたらあかんで。

お客さん;剣クイーンR  「わきあがる雲を背景に、剣をささげ持って座っているクイーンのカード」が逆位置で出ています

さっきのカードも剣やったけど、このカードも剣やなぁ。やっぱり、あんた、ちょっと損をしてるかもな。このカードは、お客さんから見た、あんたの姿や。凛としてかっこいい女王さんのカードやけどな、この人、自分の剣を眺めて、自分とだけ、会話してはるようやろ。

やっぱり、お客さんからみたら、自分の手元だけを見てはるって印象になってるんとちゃうかな。

さっきのカードとも、関係してるやろけど、自分がどうんなふうに作るんかってことより、相手に似合うのは、どんな感じのもんやろってことに焦点を当てた方が、うまいこといくような感じがするで。

行動の指針;魔術師R  「頭上に∞の印のある、赤いローブの魔術師のカード」が逆位置で出ています

おぉ、魔術師さんのカードや。これ、物を作って、人に喜んでもらう仕事をしてる人には、王道のカードやで。
この魔術師さんは、机の上にある、コインやらカップやらで、そのへんにあるようなものを使って、これから、あっと驚くマジックを見せてくれはる。

あんたも、きっかけはささいなことやったかも知らへんけど、やるんなら、こんな魔術師さんを目指したらええんやで。
もちろん、華やかな舞台の裏には、練習の積み重ねがあることやろけど、舞台の上では、お客さんを楽しますために、堂々と振舞って、自分の腕を思いっきり振るったらええんや。

心の持ち方;剣6R  「船頭さんを頼って、対岸に渡ろうとする小船にのった親子のカード」が逆位置で出ています

うん、でも、今は、自分の気持ちだけで進んでいく時ではないようやで。船頭さんに全て任せて対岸に渡ろうとしてる人のカードやからな。
どうも、自分が腕を上げていくことに一生懸命になって、アクセサリーをつける人の方をあまり向いてないってカードが出てるからな、お客さんの方をしっかり見ることを心がけてな。

あとな、同僚の人が、あんたのアクセサリーを気に入ってくれたとこから、あんたの副業は始まってるんやし、その同僚の人のアドバイスも、ええヒントになるかもな。

過去;剣2R  「海を背に、2本の剣をクロスさせて座っている目隠しをした女性のカード」が逆位置で出ています

これ以上、立ち入ったらあかんって感じで、剣をクロスさせてる女の人のカードや。そやけど、逆位置出てるから、それをものともせず、前へ進んだ経験をしてるってことやで。

人から依頼を受けて、アクセサリーを作るようになったこととかを言ってるのかなぁ。やっぱり、ちょっとやそっとの困難は、乗り越えていける力を秘めた人なんやと思うで。

アドバイス;剣ページ  「丘の上で、剣を構えて、身構えている男の子のカード」が出ています

うん、面白いカードが出てきたな。ページは、まだ、大人になってない人物を意味するんや。そやから、このカードのページさんも、自分がまだ未熟なこと、よう知ってはるやろ。そやから、ちょっとした変化の兆しを感じて、身構えてもいてるんや。また、大人やないってことは自分でもよう分かってはるだけに、大変なことが起こってからじゃおそいって思っててな、用心深うなってはるんや。

自分の未熟さをアンテナをはって、情報を集めたりすることでカバーしようとしてはるんやなぁ。

総じて見ると、もう少し、お客さんのこと意識した方がええと思うんや。

ちょっと、アクセサリーを売ってるお店の店員さんの接客のこととか、考えてみてな。私らがお店へ行った時、最初に、目を留めてたのを見せてくれて、さりげなく、予算や好みを探りながら、「こんなのもお勧めですよ」ってふうに、並べてくれたりしはるやろ。どれにしようか悩みながら、アドバイスを受ける時間も、また、楽しいもんや。

あんたも、オーダーメイドでアクセサリー作るんやったら、そういうとこを取り入れてみてもええんとちゃうかな。相手の好みや予算を聞いて、一つプランを立ててみる。でも、相手の雰囲気とかから、「こういうのも似合うんじゃない」という感じて、別のプランも出してみる。そこで、相手が気づいてない魅力を引き出すようなプランが出せたら最高やなぁ。

そやけど、あんた、なかなかセンスのいい人やから、相手が、はっとするような作品も提案できるようになってくかも知れへんで。

「アクセサリーを作ります。まだ、駆け出しなので、代金は、材料費とその10%程度でいいです」ってふうに言うよりも、「まだ、駆け出しですけど、あなたに似合うアクセサリーをオーダーメイドで作ります」ってふうに言った方が、絶対ええと思うんや。

「代金は、材料費とその10%程度でいいです。」って全面に出して言い過ぎると、お客さんの方も、値段だけで、あんたの作品を見てしまうようになってまうかもな。お店で普通に買えるもんをちょっと安く手に入れられるって感じや。

舞台に立ってる魔術師さんと同じで、「今から、あなたに素敵なものをお見せしましょう。あなたにだけに特別です」ってふうに堂々と振舞った方がええんや。そこは、アマチュアの魔術師さんでも同じや。お客さんの方を向いて、「さぁ、楽しい時間の始まりですよ」ってするとこから、始まるんや。

堂々とするには、それなりの自信もいるやろし、自信を生み出すのは、普段のがんばりしかないし、自信を失ってまう時もあるやろな。

そやけど、最初の方に金貨のエースが出てきてるってことは、これまで、あんたはコツコツがんばってきたんやから、それを信じてええんやで。それにな、未熟やけど、周りの様子に気を配って、なんとか切り抜けようとしてる剣のページさんのカードも出てるからな。自信が持たれへんと感じたら、その分、目の前のお客さんのことをしっかり観察することやで。

お客さんの服装とか、お化粧の仕方とか、雰囲気とかが、どんなアクセサリーを作るべきかのヒントをくれるやろ。それと、お客さんといろいろ話をして、さりげなくいろんなことを聞き出してみてもええで。それもまた、ヒントになるやろ。

最初に恋人たちのカードが出てたけど、あなたのもとにやってきたお客さんのために、あんたの持ってるインスピレーションを最大限に駆使して、相手に最高のもんを与えようとする気持ちを大事にな。めざすとこは、でっかく、わたしにしかでけへん、あんたのためだけのアクセサリーや。それが、オーダーメイドってことやからな。

次は、私にも、アクセサリー作ってな。

おばちゃんからの幸運のためのアドバイス

  • お客さん第一の時、相手にほんまに似合うものを探ろう
  • あなただけのものですと、自信をもって言えるとこを目指そう
  • 恋人に特別な贈り物を贈るような気持ちで、作品を作ろう